ようこそ!川崎 和子 kawasaki  kazuko オフィシャルサイトへ!

想い

想い

 コロナ感染や度重なる自然災害により、社会環境は大きく変化し、私たちの暮らしも変わることを余儀なくされています。新たな社会にどう対応するか、課題が山積みです。

 私は、令和5年4月磐田市初の女性県議会議員になりました。完全無所属での議員活動は、住民の皆様と県政を少しでも身近にすることだと確信しております。

 どの「ひと」にとっても少しでも幸せな社会になるために、市議会議員4期の経験を活かし、皆様のお役に立つために、県政で私の力を発揮して参ります。                                    川崎 和子

お知らせ

(information)

プロフィール

(profile)

You Tube

(動画)

活動実績

(Results of

    Activities)

日々の活動はアイコンをクリックしてご覧ください!

FacebookInstagramTwitterYouTube

川崎和子事務所

〒438-0077 静岡県磐田市国府台117-21

TEL:0538-31-2255 

FAX:0538-31-2256

Mail:kensei.kazuko@gmail.com

166ヶ国中21位(2023年度)でした。

日本が最高ランクである達成済みと評価を受けたのは「4.質の高い教育をみんなに」、「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」

昨年は3項目が「達成済み」でしたが、「16.平和と公正をすべての人に」の項目が2023年は「課題が残る」に一段階評価を落としました。原因は「報道の自由」の指数が下がったことなどが起因となっています。

最低ランクにあたる「深刻な課題がある」と判断されたのは、「5.ジェンダー平等を実現しよう」「12.つくる責任つかう責任」「13.気候変動に具体的な対策を」「14.海の豊かさを守ろう」「15.陸の豊かさも守ろう」の5項目になります。

Pick up ジェンダー平等を実現しよう

世界経済フォーラム(WEF)が発表している「Global Gender Gap Report(世界男女格差報告書)2023」では、日本は146カ国中125位と前年の116位から順位を落としています。日本は政治(138位)と経済(123位)の分野で最低ランクの評価を受けています。

後援会入会申込みは下記ボタンから

川崎和子後援会規約

1.本会は、川崎和子の社会的、政治的活動を支援することを目的とします。

2.本会は、その趣旨に賛同する個人、及び団体をもって組織します。

© 2024 Kazuko Kawasaki. All rights rceserved